「心地よいか良くないか」
好きかどうかはこれできまる
人も物も家も
だから私たちは「心地よいもの」を作りたい
お客様のイメージや好みを丁寧に聞く
そして思いを込めて丁寧に作る
心地いいから家が好きになる
家が好きになるから愛着がわく
そんな家を私たちは作っていきたい
「心地よいか良くないか」
好きかどうかはこれできまる
人も物も家も
だから私たちは
「心地よいもの」を作りたい
お客様のイメージや好みを
丁寧に聞く
そして思いを込めて
丁寧に作る
心地いいから
家が好きになる
家が好きになるから
愛着がわく
そんな家を
私たちは作っていきたい
あなたにとっての ちょうどいい住宅
わたしたちの家づくり「木のぬくもりを感じる家」
1棟を丁寧に造り、そこに住む家族が四季を通して居心地のよい、暮らしやすい家を長年にわたって実現する。
それが私たち佐山建築の仕事です。
小さな工務店であることにこだわり、小さな工務店だからこそ出来る隅々まで行き届いた家づくり。そして作り手が魂を込めて家を建て、住まい手がその家を大切に使う、だからこそ価値のある家になるのだと思います。
こんな事を日々、模索しながら住まいづくりをはじめるお客様の気持ちに寄り添っている存在でありたいと思います。
家づくりはたくさんのパーツ、設備などはもちろんのこと、お客様の想い、家族構成、設計士の知恵、職人の技の組み合わせで、その時にしかできない、完全なオリジナルを作り上げる大きなプロジェクトです。
性能にこだわりすぎるあまり、外観や間取りに不満の残る結果にならないよう（その逆もしかり）、お客様にとってちょうどいいバランスのとれた家づくりを目指し、プランをご提案しています。
家づくりは誰もが初心者です。わからなくて当たり前ですので、何でも弊社にお聞きください。後からこうすれば良かった！とならないように、一緒に考えて作り上げていきますので、どうぞ安心してお任せください。
佐山建築の 焼杉
焼杉とは…
東北の杉で外壁材「焼杉」
杉板の表面を焼き、炭化させたものです。
この炭化させるというのがポイントで炭化層があることで通常の杉板にはない耐久性がプラスされます。
昔「焼杉」は、大工などの職人が知る杉板の加工方法の一つでした。
西日本では一般的に行われていたようですが、東日本に広まったのはそんなに昔のことではないみたいです。
職人が焼く手作り素材
一般的に市場で出回る焼杉は、機械で焼いたものがほとんどです。
佐山の焼杉は、伝統的な「三角焼」で作ります。
杉板3枚を三角柱の端にかんなくずや新聞紙を詰めて着火し煙空効果で三角柱の内側を焼いて仕上げていきます。
ただ神経質な方にはおすすめできません。なぜなら自然素材なのでキズやムラがでたり、割れてしまったり、沿ってしまったりどうしてもでてしまいます。
それを許容できる方はぜひ使っていただきたい素材です。
佐山建築の宝 職人の技
佐山建築が大事にするもの。
それは「職人の技」です。
代々受け継いできた技術を大切にし、磨いています。
新人教育、新しい技術の習得にも力を入れています。
佐山建築のこと
住宅展示場はありません。
営業マンと呼ばれている人もおりません。
弊社にお越しいただくお客様はほとんどがご紹介です。
宣伝費を最小限にし、その分、ひとつひとつの現場にかけています。
基礎から外構まで、すべて弊社で行います。
間に入る業者がないので、無駄なコストを省くことができます。